ポーランド10日間
暗闇のサハラ砂漠をラクダに乗って 日の出鑑賞
      …………Saint-Expery  Le Petit Prince キツネを探して…………

第1日1日 成田11:40SAS 16:05着コペンハーゲン1710  グダンスク(Gdansk)18:00 「乗り換便のSAS757便」使用航空機   ・疑問… 尾翼にSASのマークなのに乗降口に Operated by CIMBERキンバーの記載あり。       (CAのマント姿が印象的、すごい美人に見えた。写真取り損ね残念)    ・調査結果  CIMBERとはデンマークを拠点とする航空会社だが、2度も倒産。        デンマークの人口は550万人(北海道とおなじ、面積は半分)なので経営困難?。        2012年5月倒産したばかり、SASが倒産後のCIMBERの面倒を見ている感じかな?         郊外ホテル=Posejdonポセイドン(ポーランドのホテルチェーンOrbisオルビス)       外気は10度、室内の暖房機最高に設定済、しかし寒い、推定約20℃      (慣れれば室温17℃でも寒くなくなるが、暑い関東地方から来たから寒い)       (高木さんは、寒がりなので毛布をバックに持参とのこと…でも嵩張るよね)      ※私は寒い時シャツを着て寝ていたが、嵩張らない断熱毛布を探して今後持参しよう※   朝食はそこそこ食べられるビュッフェ方式でした。パンは美味しいね   2日 グダンスクGda?sk観光、港町     ・ポーランド国王の要請でドイツ騎士団、港町1361年にハンザ同盟加入     ・騎士団が勢力拡大したのでポーランド王国と戦争、1410ポーランド勝利     ・「黄葉とアイビーゼラニュウムの赤」が、建物のくすんだ色に映える           …ゼラニュウムがこんな寒い都市で元気(暑さに弱い植物だけど)  @ 「グダンスク造船所前の連帯記念碑」…1980年記念          塔の奥にある壁面に、各国からの支援を示す慰霊板が多数(日本から1995年のあり)    東欧諸国民主化運動の起爆剤「反共産党運動として最重要な出来事」…   ・1978年ポーランド人のローマ法王ヨハネ・パウロ2世誕生… 民主化を刺激し    ・レフ・ヴァウェンサLech Wa??sa日本語はワレサ(1943生.1983年ノーベル平和賞受賞、)   率いる「連帯」が民主化を推進        独立自主管理労働組合、略称「連帯」Solidarnoscソリダルノシ(英文Solidarity)         Solidarnoscをデザイン化したTシャツ買えばよかった     ・1980年8.14 レーニン造船所で14000人のストライキ(犠牲者多数)を機に民主化推進      1983年ヴァウェンサへのノーベル平和賞は、これを支援した価値あるもの   ・1989年2月 民主化円卓会議 ポーランド共和国に国名変更   ・1990年、国民直接投票でヴァウェンサが初代大統領  A モトワヴァ運河  1500年代建造の「木造のクレーン」      ハンザ同盟時代建造  船から最大2トンの荷物をあげられた  B 聖母マリア教会      レンガ造では欧州最大の教会      教会見学後、運河 Amberのお店でトイレ、お金持ちはコハク製品をご購入。  C 旧市街の道路に4匹のライオン像       復元された街並みは、ハンザ同盟都市の名残を思わせる マルボルク(Malbork) グダンスクから52q約1時間   ○マルボルク城=ドイツ騎士団のポーランドでの本拠地、世界遺産@     ・当然だが砦を兼ねていて、外堀があり、木造の跳ね橋が現存。     ・到着前の河向こうからの全景が綺麗、 床暖房の地下部分も見学     ・城内の一室で美人(ポーランドは美人が多い。今回ツアーで見た最高の美人でした)      が六弦楽器(リュートの一種)を演奏していた(城の職員とのこと、毎日ではない)     ・城内コハク博物館 ・昼食…丸く焼いたパンの中をくり抜いたスープは外見も中味も良   ○トルン宿泊のホテル・メルキュール      3日目 古都トルンTorun … マルボルクから136q、コペルニクスの生誕地     トルン市内観光…ホテルから歩いて散策       ○旧市庁舎(市街地ミニチュアが中庭にあり)を通り抜け、河にでる        河に面した城門に、過去の増水記録が残されている。1570,1584,1719年          (日本の海岸線の町もまねるべき、津波被害、台風増水被害)      ○コペルニクス博物館(Domミコラヤ・コペルニクス)世界遺産A        父親・叔父(司教、商人)の大きな家…小学生らしき団体が見学、      ・城壁に隣接した傾いた家… 外壁が傾いてるだけ、現在レストランの床は水平       ・旧市街のジンジャーブレッドの店(ブランドKOPERNIK)で皆様、買いました         高級な店構え・包装、でも安かった、でもそれほど美味しくはない。   ○ポロツワフへ285q 真っ平で見渡す限り農地、道路はほぼ直線        ○ボロツワフ宿泊のホテル・WROCLAW(地名そのまま) 4日目  (1)ボロツワフ市内観光…日本のツアーでこの町まで来るのは少ない。   翌日の「クラクフをちょっと小さくした感じ」が高木さんの説明、みようによっては、小ささが   良いかもしれない。数日ゆっくりするならば、狭い町のほうが親しみがある。     街中にコビトなど鋳物製の彫像がある。 (2)運河と恋人の橋    運河にうつる教会を遠景にした写真は、いいですね。恋人の橋の欄干には「多数の錠前」    恋人同士の名前が書かれた錠前がとりつける場所がないほどいっぱい。    この橋を渡って教会を見学した。 (3) 世界遺産BHALA STULECIA(Centennial Hall in Wroctaw100周年ホール)     ライプツィヒの戦い(ナポレオンと北欧・英国・ロシアとの)百周年を記念し、1911から     1913年に競馬場跡に建造された。内部の直径69m、高さ42mの鉄筋コンクリート製の     丸屋根構造で、当時のコンクリート建築物としては最大を誇る。      (当時として珍しいかもしれないが、日本国内この程度のホールは多数ある)     全体としては、公園になっている。池・噴水があり、日本庭園、ロシア式庭園などがある     とのことで、走り気味のスピードで日本庭園の入り口だけ見に行きました。   ○チェンストホーヴァへ170q 約3時間20分 (4)黒いマドンナ(聖母マリア)のヤスナグラ修道院(JASNOGORSKIE)    雨が降っていた、広い広い駐車場、カソリックの聖地は欧州に多数あり、どこも混雑してる。   修道院の内部ガイドは「サイモン神父」修道院のどういう立場の人か不明だが、初印象は怖い顔で   真面目と思ったら、なんとセールスマンです。ジョークは言うし、ロザリオ(ローマ教会の「数珠   じゅず」(広辞苑)」を売り込むのが上手ですね。相当数の人がロザリオを購入しました。    我々の希望を聞いて、「1983年ヴァウェンサへのノーベル平和賞」がある「連帯博物館」を   時間外?で閉まっているにも関わらず開けさせ、長い通路を通って案内してくれまた。また   ミサ実施中は観光客が入れない本堂内を、脇通路、マリア像の裏側を通って案内してくれた。    この神父の年齢は不詳ですが、これなら教会で相当の地位に昇進するでしょう。   なんと言っても「宗教者は、人の心を捉えるのが旨くなくてはだめ」ですからね。    「黒いマドンナ(木版)」は世界中に模写があるそうで、この修道院内にも多数あった。   マドンナは儀式によって「衣装替え」をするので、その衣装が4組ほどあるのにびっくり。   ○クラクフへ約140q約2時間 ホテルはSYMPOJUMシンポジュウム     近所にスーパーマーケット「TESCO」で土産物買いました。     夕食は「ポーランドの餃子」ピエロギでてきた、モチモチしてた。名物旨い物なし。 5日目 (1)アウシュビッツ強制収容所跡(オシフィエンチム博物館)…世界遺産C    高木添乗員が本日の予約が取れなくて残念と言っていたナカタニ氏に入場券売場で会い。快く   案内をしてくれました。     中谷 剛(1966年生) ポーランド国立オシフィエンチム博物館職員       外国人唯一の公式ガイド、1991年からポーランド在住、妻はポーランド人      (このガイド試験は相当難しい。 日本でも「博物館等の学芸員」試験難しい)  ○映画その他でしばしば登場するレールの引き込み線の先に、収容所入り口の監視門があるのは、    隣にある「Birkenauビルケナウ」収容所。アウシュビッツはレンガ造り・部屋あり、   ビルケナウは木造バラック式(軍隊が移動先で臨時に作る営舎)で、寝る部分はカイコ棚。    今月泊まった日本の山小屋を思い出した、寝返りを打つと隣の人にぶつかる。でも日本の、布団は   羽毛布団だし、部屋に隙間はない。ビルケナウはワラに隙間だらけのバラック。  ○中谷氏の説明は、淡々としている。強調されたのは、1910年代の世界的大不況の時に、    「国・経済立て直しのために『彼に』全権委任を賛成したのは僅か35%だが、多数決で可決。     『残り大多数の人々は無関心だった』こと、また残虐行為は被害者仲間にもさせたことで     罪悪感が希薄化されてしまったこと。」が惨劇を引き起こした原因だとする。       現在、ギリシャ、スペインだけでなく欧州・米国も不況で、世界的大不況の前半とも     見られる状況にあり、同じ過ちを繰り返す危険性がある、政治への無関心を戒めた。    (2)地底の美術館ヴィエリチカ岩塩抗…世界遺産D        ・現在は塩を採掘していない。坑内には岩塩を削った彫刻の数々     ・まるで荷物エレベーターで110bにおり、彫刻等をみて、結局160bまで歩いておりた。      ・地下レストランで昼食 発酵させたライ麦を使ったスープZUREK「ジューレック」が出た。      このポーランド名物は美味しかった。少し酸味があるけどさっぱりしていた。     ・160bからエレベータで地上へ        ○観光後、クラクフへ戻る 6日目(10月27日土曜日) (1)クラクフ市内観光 ポーランドの古都 世界遺産E    @「ヴァヴェル城」ヴィスワ河が湾曲する部分の丘にたつヴァヴェルとは「丘」の意味     11〜17世紀ポーランド王の居城であった。    A 聖マリア教会… 中央広場に 2本の尖塔、高い塔は81b、低いのは69b。      毎時、高い塔の縦長窓から人間がラッパを吹いて、時刻を知らせている。       みつけた、アチラの窓、コチラの窓へと移動して吹いてる人影。    B織物会館… アーケードのような、現存する世界最古のショッピングモール       店員は殆ど女性、うちTシャツの店員が可愛い、シャツを買った若い男性が彼女の写真を       とり続いて、通りかかった私にツーショットを撮ってくれとカメラを差し出した。         店員もにっこり笑って写真に収まっていた。美人ですね。    ○クラクフ中央駅(KrakowGlowny)からワルシャワ中央駅へ       コンパーメント指定席で約3時間、途中から雪が降ってきた。       コンパーメントは6人部屋、一度だけ飲料・菓子売りのオジサンがきた。       ○ワルシャワのホテルはデラックスなMarriott    ・夕食は外のレストランで、さすがに今まで安かったビール価格が倍近くの値段。      半地下の店内に入ると店員がスゴイ化粧をしている。ハロウィンです。     「キリスト教以前からの風習で収穫を祝うお祭り」が米国で派手になり、欧州へ波及 ※※明日サマータイムから通常タイムへ切り替え※※ 部屋にホテルからの注意書が置いてあった     3月最終日曜日の午前2時(夏時間では午前3時)から10月最終日曜日の午前3時まで、    サマータイム。 夏時刻3時の針を2時にもどして冬時刻へ……初めての体験でした。    中央ヨーロッパ夏時間 (Central European Summer Time) が終り。        腕時計、持参目覚まし時計の針は、当然、寝る前に修正した。 7日目(28日曜日)…10月最終日曜日、  (1)ジェラゾヴァ・ヴォーラの「ショパン生家」… ワルシャワから45分、54q      貴族の別荘の来客用の建物で、この建物は戦争の被害にあわなかった。      生まれて6ヶ月でワルシャワに転居しだか、夏には家族で訪れた家。      …田舎貴族の別荘といっても広いですね、聞くと7ヘクタール(21千坪?)の敷地      昨日の雪が、紅葉を一層ひきたてている。寒いけど風情がある、     (2)ワルシャワ歴史市内観光     「ショパンの心臓が石柱下にまつられている」聖十字架教会       ショパンの姉がナチスの監視下、フランスから持ち帰った心臓が入っていると     されている。しかし、その親族は鑑定を拒否している。  (3)「ショパンとヤナギの木」の大きな銅像のあるワジェンキ公園散策      ポーランドはヤナギの樹が大きく、多い。 銅像周辺は工事中で、垣根から覗く。日曜日な      ので家族連れが多数散歩している。公園内にはリスがいて、市民の手の平からピーナツ      などの実を貰っている。少し警戒しながらも取ると、少し離れてモグモグ。。     (4)ピアノコンサート …     @Ballade in Gminor Op23、 AMazurkas Op41     BScherzo in Bflat minor Op31 … スケルツォ第2番    CWaltz C sharp minor Op64.…3つのワルツ ワルツ第7番         休憩    DWaltz A flat major OP69,  …ワルツ第9番 変イ長調 「告別」    EWaltz E flat mojor Op18   …ワルツ 華麗なる大円舞曲  FGrande Polonaise A flat major OP53… 英雄ポロネーズ                  ○ピアノはBECSTEIN ベヒシュタイン(ドイツ)      スタインウェイ、ベーゼンドルファーBosendorferと並んで世界3大ピアノメーカー    ○演奏者は中高年の男性     スケルツォ第2番、ワルツ7番、華麗なる円舞曲、英雄ポロネーズは時たまCDで聞くが 、     大分アレンジして演奏しているよう、音が一部飛ぶような演奏で違和感があった。 8日目  例によって朝が早い、でも朝食はゆっくり食べました。       帰りのコペンハーゲンまでの飛行機にはマント姿のCAはいませんでした残念   9日目  成田に予定時刻より少し早めに15時ころ到着   それだけ偏西風が強いのですかね。         東京も出国する時は、大きく気候変化して晩秋の寒さのようだ。

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