英国湖水地方・コッツウォルズ
美しく穏やかな風景に包まれる差得俊の英国8日間(グローバル)
………… 天候・旅仲間・添乗員・運転手に恵まれたBESTツアー………

第1日目(5月29日)飛行機35分遅れ発JAL401便
 私達夫婦にとっては、価格の比較的高いグローバルおまけに、初めてのJALプレミアムエコノミークラスを選択し奮発したと思った。他の方々は殆どグローバルのリピーターと聞く、ビジネスクラスも3名、皆さん  お金持ちですね。総勢18名のみなさん感じの良い方々ばかりであった。出発はおくれたがロンドンには定刻より早く16:10着、BA1404便20:20発にTransfer4時間待ちは長い。でも過去にパリTransferスイス行の出発が2時間おくれ、パリで同日Transferできずパリに宿泊したことを考えれば、旅行会社は安全第一。マンチェスターに21:20着 空港22:00発、湖水地方ウインダミアのボウネス・オン・ウインダミアのホテルへは23:50着、私が寝たのは01:30、眠いのにちょこちょこ眼があいた。宿泊は湖のほとりMacdonald Old England Hotelに2泊。前回1992年に泊まったBelsfield Hotelはもう少し南。

第2日目(5月30日)England西部Cumbria州LakedistrictのNear Sawreyニアソーリー村
 前回はヒルトップにこられなかったので、このツアーに参加した最大の理由。そのヒルトップへ。ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターが購入した家は散策後に見学。まず、現地女性ガイドによる軽く?散策、ポターが住んでいたもう一つの家は現在老夫婦が住んでいて非公開、カーポートの戸が薄いピンク色、ビンクでも上品な色てあるんですね。その横から丘へ、途中、乗馬に乗った女性とすれ違う。丘からはヒルトップが見渡せます、丘の上に「モスエコーターンMossEcclesTarn」と呼ばれる池(Tarn)があった。そこに生えていた細い草トウシンソウ (rush)は、皮をむき中の随を蝋(ろう)にひたして昔、RushLightとして利用した。所有者ごとの牧草地中心に見られる白い花の木はマウテンアッシュMoutainAsh、ナナカマドの親戚。FootPathという個人所有地で歩いて散策できる道を通る。途中2カ所ほど、木の柵があり、通過のための木戸をあけて通った。羊が逃げないように柵があり、木戸は通過したら閉める。これは非常に楽しい、これが雨だったら悲惨ですが、天候に恵まれたから最高でした。家も牧草地境界線の石塀もSlate(スレート・粘板岩)で積み上げられている。この地方は掘ればスレートが今で  も出てくる、軽井沢でちょっと掘れば浅間石がでてくるのと同じかな。それにしても、延々と続く石塀を積み上げるのに相当の時間が掛かったであろう、英国人で根気があるね。 ヒルトップのポターの家(主に絵を描くのに使用、住んだのは前述の家)を見学。家の前で記念写真。中は撮影禁止です。   HawksHeadにバス移動し昼食。ビールは、@ Bitter上面発酵、ホップが聞いて香ばしいA Lager下面発酵、日本もラガー B ジンジャービアは,砂糖・生姜を醗酵させた甘辛い炭酸飲料、合成ではなく、ほんとに発酵させた物はなかなか独特の味。食欲が落ちた時には最適であった。私はこのツアーでは殆どBitterを飲んだ。HawksHeadには、William Wordsworthが通った小学校があった。 自由時間に小高い丘の上の教会に行くと結婚式をやっていた。花嫁がロールスロイスから2名のベールガールと降りてきた。3名そろいの白いドレス、綺麗でした。  DOVE COTTAGE近くのセーラ・ネルソン夫人秘伝のジンジャーブレッドを購入、生姜がイッパイで美味しい。  DOVE COTTAGE & THE WORDSWORTH MUSEUM見学、予約時間より早く到着、MUSEUMをさきに見学。17年前に来た時には無かった建物がMUSEUMの前に建っていた。前回はDOVE COTTAGEの中に入らなかったようだ。冷蔵庫代わりの小部屋、裏庭が面白かった。館内は撮影禁止、人を撮るのは良いとのことで、ワーズワース愛用の椅子と妻を撮る。 四角の角に座るスタイルが興味深い。 ホテルへの帰りは、Ambleside 経由Windermiere 湖の Waterheadから船でBownessへ35分。Windermiere 湖は氷河湖、全長17q、最大水深67メートル。夕食はホテル

第3日目(5月31日)……信号のない交差点を英国ではRoundAbout。
  ぐるりと廻って行く方向へ出る交差点、日本語で言えばロータリー。日本と同じ左側通行ですが、自分で運転するとなると、これに慣れるのに苦労すると英国勤務者に以前聞きました。 8:15発マンカスター城を遠くにみて、狭軌38pの鉄道 Ravenglass and Eskdale Railway へ。 Ravenglass駅からDalegarthへ片道11.3qを往復する。終点駅からマンカスター城は近いがバスが入れないので往復した。行きの列車に同乗した9人の英国人チームは終点駅で、小さな棒を持ってダンス。昔、木こり達が踊ったダンスで、今は誕生日、お祭りに踊るという。 チームの一人背の高い人の誕生日だとのこと、我々にケーキのお裾分けをしてくれた。何人かは布きれ端が沢山ぶら下がった洋服を着ていた。  単線ですが、途中に2カ所複線で対向車とすれ違う。途中駅が3つほどあり、キャンプ場のある駅では頬髭いっぱいのお爺さん駅員が一人、汽車の世話をするのが楽しくて仕様がないという笑み満面、生き生きしていました。他は無人駅。蒸気機関車は5台あるという。料金は往復10.8ポンド、ホームページはこちらhttp://www.ravenglass-railway.co.uk/  1875年鉄鉱石運搬のため開通、1913年閉鎖、2007年観光用に再開。 英国には、これら過去の鉄道が約100カ所あり、ヘリテージ鉄道(保存鉄道)と呼ばれる。  バスでMuncaster Castleへ、直系が途絶え、跡を継いだ当主ピーター・ペニントンが直々のお出迎え。日本にも販売促進にきた。ピーターと私の妻のツーショットを撮った、気さくな領主様?。まずは、城内で昼食、ビールも良心的な価格。ぼらないのm非常に好感でした。領主様曰く、庭園内に英国最大のシャクナゲの木がある、たしかに、今までにこんなの見たことない。このツアーでは、あちこちでシャクナゲが綺麗に咲いていました。こんな広い(と言っても英国ではザラかな)城を維持するには、相当の営業努力をしないとやってゆけない。1団体6名限りの宿泊も可能とのこと。幽霊イベントもあるとのこと。幽霊はシェークスピアの時代にいた道化師(城内に肖像画あり)が今でも働いている?。  どういうキッカケなのか、世界のOwl(ふくろう)を集めたセンターがありました。よくも 集めたものだ。フクロウは猛禽類で餌代が大変でしょう、この維持費だけでも相当かかります。  ホームページはこちら http://www.muncaster.co.uk/   庭から遠くにイングランド最高峰が見えました。  英国の3つの最高峰  ・イングランド … スコーフェルバイク  978m、    ・ウエールズ  … スノードン     1085m、  ・スコットランド… ベン・ネビス    1344m、  途中、小さな灌木、黄色の花が咲いていたゴーシュ(Gorse)ハリエニシダ?  バスでコッツウォルズへ移動。到着すぐに夕食、ホテルで20:10から、22:20まで  ホテルはチッピングカムデンの Noel Arms Hotel、中庭の大きい3階建。

第4日目(6月1日)出発までチッピングカムデンを散歩。
 各家庭の前庭はきれいにガーデニングしてある。青い花西洋オダマキが咲いている家が多い、日本オダマキと異なり背が高く花も大きい。バラよりもクレマチスが多く植えられています、まさに幹と言えるほど太い枝が、玄関、窓の上にすっきりと剪定されており、日本のバラ庭園と異なりセンスが良い。 10時バス出発、ボートン・オンザ・ウォーターへ、4年前も来ました。 自由時間、TheCotswoldPerfumeryで、男性用のMen's Cologne - 100ml AMBER32.6£に興味があった、買えばよかった残念。しかし奥に庭が見える小さな店TheLivingGreenCenterにバードハウス、バードフィーダーに蜂の巣用竹籠などを発見。金属製のバードフィーダー7.95£を買いました。  深さ40pほどの整備されたウィンドラッシュ川が流れており、カモ類が遊び、子供も水遊び、そうです水遊びするほど暑かった。街外れには街全体をミニチュア複製した「モデル・ビレッジ」があり面白い。  バスで約1時間、バイブリー村へ。BiburyCourtで昼食 http://www.biburycourt.co.uk/ 20名でピッタリの座席。 ホテルは朝食付きでツイン£170から £210と書いてあります。  (4年前にはネットで予約して3泊していた日本人母子に会いました。)昼食後は散策、添乗員・古澤さんの勘?によるPublicFootpath散策、14:20から15:40まで大成功。これはよかったね。天気に恵まれ、添乗員に恵まれ、ほんとに今回はBest旅行でした。川には白鳥のヒナ(ネズミ色で、アヒルの子にみえるね)4羽が母親のうしろについて 必死に泳いでます。川の向こうにある長屋作りのライムストーンの家並みが綺麗です。各戸の戸口周辺のほんの少しのスペースにはクレマチスなどが配置され、ライムストーン色と調和している。 帰路途中、TESCOマーケットで夕食の食料品を購入、ビターJohnSmith缶入り500CCが0.665ボンド約110円、安くて旨かった。(今晩は夕飯が付いてないので、サンドイッチ、トマト、リンゴにビール、味噌汁で夕食とし胃袋の休憩)。 チッピングカムデンに戻って、希望者だけ5時30分から古澤さんの案内で、パブと茅葺き住宅等を見て回る。途中からまたまたFootPathを突っ切る、中心街が見渡せる広い草原に出ました。いいね、こういう景色がいいね。古澤さんにまた感謝。
  

第5日目(6月2日)今日も晴れ、少し暑いくらいです。
 西日のあたる部屋の人は扇風機を回しても暑くて、部屋を交換して貰ってました。9:15バス発9:45ブロードウエイ着。 バスの運転手はロンドンまでミック"Mick"Michaelです、少し太めでなかなか気が利く人です、乗客が昨日「菜の花畑」に興味をしめしたので、今日車を止められる所でバスを止めてくれた。  日本ではこんな広い畑は最近ありません。ミックに感謝。Stow On The Woldでショッピング、また買っちゃったバードフィーダー、六角形で木製、日本では通信販売でしか売ってないし、こちらは安い14£。ダンボールの箱に入ったのを倉庫から出してくれた。それで緩衝材が入った馬鹿でかい箱を持ち歩くことになった。買った店のホームページPastTimes http://www.pasttimes.com/通信販売で買えるようです。  ツアー仲間の中井さんご主人が、昨日私の買ったバードフィーダーをみて、別のを買いました。午後というか昼食ふくめて自由時間、木下夫妻の奥様による推薦庭園に全員が参加することになった。前日から電話するも電話不在のため、予約なしで行って先方に不審?がられたが古澤さんの交渉で団体料金で入場。KIFTSGATECOURTGARDENS www.kiftsgate.co.uk/昼食は各人が庭園内で。広いですね、ギボウシの大きいのがたくさん、東京近辺より寒いのに、どうしてこんなに大きくなるのかな。自宅のはまだ3年目だから小さいのかな。今日は夕食付いてません、前日古澤さん体験済みのThe Red Lion Innのパブに中井夫妻と4名で行きました。フィッシュ&チップス9.95£を2名、マッシュルームは一つを4名でシェアしてギネスで乾杯、満足しました。

第6日目(6月3日)今日も晴れ、またまた朝の散歩。
 1969年からロックコンサートで有名なウッドストックにあるブレナム宮殿を見学。チャーチルの父親が次男坊だった宮殿。初代はスペイン王位継承戦争で活躍したジョン・チャーチルに与えられた宮殿、奥方サラがアン女王の友人だったから指揮官に任命されたとも言われる。チャーチル元首相もここで生まれた、スゴーイ広い、こういう大邸宅は余りに私達の日常からかけ離れているので私はキライ。ウインザー城、、エリザベス女王が財源確保のため見学できる部分を拡大したため(当然料金も値上げしたのでは?)(17年前に来た時は1時間あれば十分だったのに)、日本語解説器の解説を聞いていたら時間が足りません、途中から走りました。今日は疲れました。これらを省略してコッツウオルズの滞在時間増やして欲しかった。ロンドンへ。 MilleniumGloucesterHotelはケンジントンパレスの少し南。

第7日目(6月4日)12時まで自由時間、少し忙しい
 徒歩にてケンジントンパレス正門、ケンジントンパーク、ハイドパーク、ダイアナ妃記念泉へ。ハイドパークの端っこの馬場で騎馬訓練風景を発見、サーベルを右手に捧げての隊列の変更など見とれていた。 ちょっと道を間違え、Harrodsに予定より遅れて到着。1階のフード部門で紅茶だけ購入、他の階はざっと見ました。帰りにタクシーに乗って、MilleniumGloucesterと言ったのに違うMilleniumに連れて行かれ、Gloucesterへは遠回り料金取られた。ホテルにも文句言いたい、市内に4つもMilleniumがあるのだから、宿泊カードにMilleniumだけでなく、Gloucesterも大きい文字で印刷すべきだ。

第8日目(6月5日)……成田着
   寝る前に常時計測している体重は1キロ減、体脂肪率16.5%で1%減。大食いをしなかったので、ほんの少しやせました。

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