借宿周辺の店


入ってみたい店のうち、ずうと使いたい心落ち着く個人経営の店探してます。

茶房・ギャラリ「山茱萸」さんしゅゆ 電話0267-45-8819
国道18号・借宿交差点を北に、浅間台交差点を過ぎ、看板のある無舗装道を西入る
定休日は水木金に最近変更されました。ランチと喫茶だけです。サンシュユは入口の横に植えられているミズキ目ミズキ科の落葉小高木、春早くに花が咲きます。和食ランチはコーヒー等はつきますがボリュームが少なくまだ食い気のある私には少し不足だが、メインのほか季節の野菜の煮付けなど工夫された品々がつき、来る度にこれ何ですか、どのように作るのですかと聞く。月2.3回は行きます。デザートセットもある。店内の調度品も品がよい。ブルーベリの季節には旦那が作った畑で摘み取りができ、毎年摘み取りにきます。ここの薪ストーブは専門誌でも見たことがない輸入品、裏面からも薪火が見える、部屋の中心に置きたいから探したのでしょう。秋終わりになると店周囲に旦那が割った薪が積み上げられ、これも風情。駐車も上手に入れれば8台可能。

喫茶「ごんざ」電話0267-46-0456
信濃追分・油屋の向かい
定休日は火水、お膳定食のほかにカレーもある。量は私も丁度満足する。こちらのお膳も季節時々の材料だ、これ何ですかと聞く(つい聞くけど、最近すぐ忘れる)。こちらも薪ストーブがあり母娘が営業。薪割りは母がやるという元気ですね。テラス席もあり暖かい日は冬でもいいかな。向かいが油屋なので、食後にちょっと催しを覗き、近所で鯛焼きを買って帰ります。月2.3回は行きます。駐車4台。こちらのギャラリは木工展示、演奏会などが開催される。趣味の個展を開催したい人は申し込んではみては如何。
たい焼き「さとう」定休=木曜、餡ころ、クリームの2種120円かな
「ごんざ」から徒歩2分、おいしいよ

てんぷら「きどぐち」 電話0267-46-5557
国道18号、サンライン入口と「追分宿の分去れ」の間
定休日は水木、銀座「天國」出身の主人、以前は深川で営業、2013年頃移転してきた。気むずかしそうな顔の主人ですが、味は満点。天ぷら定食1500円前後、自宅では天ぷらしてくれないので月1回は食べたい。 駐車は約6台 


「御影みかげ茶屋」電話0267-45-2275
国道18号浅間サンライン入口の南道路入る
この道が中山道の旧道です、ゆったり曲線、御代田はすぐ
定休日は月曜と第4日、ちょっと洒落たお店。女主人と薪ストーブです。ランチは御影御膳を愛用してます。海外の洒落た建物の本が多数あり見るだけでも楽しい、何回通えば全部見えるかな。旦那が建築家にしても、これだけあるのは内容的に女主人の趣味かな。ここのストーブは通常の輸入品。駐車は約6台。


以上、天ぷら屋を除き、ストーブがあり、女主人で和定食がメインの店。年齢とると和食いいね。木曜が定休でない店が不足
小料理 げいん電話0267-45-3599
長倉3062-3 国道18号中軽井沢駅から徒歩2分
 不定休、洋風創作料理との。行く時は必ず電話したほうがいい。店内の雰囲気とは異なり、綺麗な前菜が出てくる。メインに続いて、ライスはお寿司が出てきた、そしてデザートもでる。これでランチ1500円でした。あとから入ってきた女性二人もまあと喜びの声。応対は寿司職人の爺さんがやり、洋食は中年の男性が作る。売上げの大半は仕出し料理らしい、私達が食べている時も20人分くらいの器を運び出していました。大量に注文がある時は店を閉めてしまうようです。


寒冷地では「薪ストーブ」がある店が優しい
ゆらゆらとした炎を見て、一杯傾ける、この時間
つい薪ストーブのあるお店を探してしまう、冬季に行くとエアコン暖房の店より、ジンワリとした暖かさが感じられる。薪ストーブを設置できる余裕も大事である。
昔のブリキ製薪ストーブと異なり、現代の薪ストーブはクリーンバーン「2次燃焼」など熱効率を最大限にあげる鋳物製の二重構造になっている。写真は米国製のバーモント・キャスティングで流行しました。その前は同じく米国製のダッチウエストシリーズが流行しました。最近はノルウェーのヨツール、ベルギーのドブレなど。うちのはベルギー製のエフェルです、比較的安く小型ですが40pの薪が入ります。ストーブには「対流式」と「輻射式」の2方式があるが、対流式のほうが熱効率コストパフォーマンスがいいようである。


「軽井沢町、借宿」とはどんな所
北海道函館と同じくらい寒い、最低気温はマイナス14度。
だから冬も住むなら、窓ガラスも二重ガラス、壁の断熱材は最低限5pの厚さが必要である。
2016年の軽井沢町人口は住民票登録が2万人超、世帯数は約1万弱、別荘は推計だが15千戸ある。30の区に区分され、人口の多い順に中軽井沢、借宿、新軽井沢、追分、旧軽井沢、その他。中軽井沢は昔、沓掛宿と呼ばれ一番人口が多く約5100人、約2300世帯、借宿は約1800人、約770世帯いる。最近は住民票の登録はしてないが、春から晩秋まで住んでいる人が多数いる。単身一時居住の大半は中高年男性で、奥様は時々やってくる、普段は同居せず必要に応じてダンナの所に来る妻「かよい妻」。この言葉なまめかしい女性を想像するが実際はどうかな、


「薪ストーブ」に焚き付け用小枝は不要
薪割りができなくなったら、借宿に住むことは出来ない?
店舗分と自宅分の両方必要だから「さんしゅゆ」はあの積まれた薪が一冬でなくなります。私の家では、夕方燃やした余熱で翌日午前中まで暖かい。サブの暖房として灯油式クリーンヒーターを設置してあるが殆ど使用しない。薪ストーブの燃やし方を知らないで長年使用している方が多いのにびっくり、私もカナダのスキー場で新聞紙だけで太い薪を焚き付けているのを見て覚えました。焚き付用小枝などは必要ありません。新聞紙の丸め方にコツがあり、大きく広げ、充分空気を取り込んでタオルを絞るようにゆっくり捻る。8枚ほどで充分焚き付けることが出来る。写真の横にある板は、焚き付け用ではなく、バードフィーダ、バードハウスを作る材料です


エッセイ「エリーからエリオへ」

私の名前はエリー。パパに言わせると、パンダウサギと呼ばれるダッチ種のアナウサギである。でも年賀状に私の名前も印刷された家族の一員である。 私の一日を紹介してみる。ママが朝一番に起きてくると、部屋のドアをあけてくれる。ママの足下をくぐり抜けトイレに行き小便をする。台所に行き、健康のために清潔な水をスープ皿から飲み、パパ、ママと朝食である。主食のほかにパンを食べる。特にジャム付パンが大好きである。これはママ曰くパパ似だそうだ。リビングの床はフローリングなので爪の伸びた私には滑って歩きにくい。カーペットの部分をなるべく歩くようにしている。パパが会社に出かけると、ママは朝のお洗濯・掃除にかかるので、邪魔扱いで私は部屋にとじこめられてしまう。昼頃になると、姉貴マリーが起きてくる。姉貴は私以上に夜型人間である。これで大学生だそうだが、大学とはこんなにさぼっていても卒業できるのか。まあ、私を部屋から出してくれて、一緒に遊んでくれるので余り文句は言えない。 夕飯でもパンが欲しい。食べられないと不機嫌になり、その合図として床をトーンと蹴飛ばす。私は寡黙であり、殆ど声を出さない。時々チョコレートも食べる。以前は色々の物を食べさせてもらったが、胃の中で毛が固まる毛球症になり、医者に飛んで行って注射をされた時、「必要栄養素が入っているラビットフードと新鮮な水以外は与えないで下さい」と言われてから、少し食事制限されている。パパもつまらなそうである。 この家には、インド神話「月のウサギ」、出雲神話「いなばの白うさぎ」、イソップ物語[「ウサギとカメ」、ビアトリクス・ポター「ピーターラビット」、ロックレイ「アナウサギの生活」などの資料がある。ピーターラビットの絵皿もあり、ママの友人がくると使用されている。 家族旅行に何回か連れて行ってもらった。御殿場のキャンプ場に一泊した時は、広い野原を駆け回った。しかし、どうも自動車に弱い、一時間も乗っているとグッタリするので、そのうち置いて行かれることになった。預け先は、ジャネットという同類がいる友人宅であった。  だがそこで、私はジャネットに馬乗りになっているのを発見された。それから私は「エリー」でなく「エリオ」とマリーに呼ばれることとなった。 そのエリーは満十一歳で死んだ。今も、家族と一緒の写真楯が部屋に飾られている。(平成20年6月15日)

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